youtubeで山崎まさよしさんの one more time one more chance を聴いて号泣中です。
サビと最後の部分の歌詞がぐっときます。
たぶん本来の歌詞の意味とは違うんですが今の私の心境に合いすぎて
何度見ても最後の歌詞で涙があふれてきます。
ええ歌やぁ~(T_T)
と、なんちゃって関西弁を言ってみます。
近況ですが、まだ写真整理が終わらんとです。
現像してあるのだけで1,000枚以上、写真データのみではその数倍はありそうです。
大容量アルバム既に6冊使ったけど足りなくて追加注文してます・・・。
旦那だけ写ってる写真とかは破棄してるのになぁw
邪魔だったので結婚式の写真も半分以上は破棄しましたwww
実家の母にもワンコの写真を送って欲しいと頼まれていたので
200枚(笑)ほど焼き増してアルバムに入れて発送しました。
あと、子犬の頃の写真のネガがどうしても見つからなくて・・・
アルバムから撮影ですが若かりし頃のワンコの姿です。
このこじんまりとした姿は数か月だったと思います。
ワンコと初めて出会った時、手のひらサイズで抱き上げると
『う゛~ワン!』と一声吠えられ、怖っ・・・( ̄口 ̄;)!!
写真ではわかりにくいんですが左鼻の下↓が赤くハゲていたんです。
1年くらいはずっと赤いままでした。
これは・・・
この見た目と愛想の無さ・・・
飼えるもんなら飼ってみろ!な挑戦的な姿勢・・・( ̄▽ ̄;)
私が連れていかなければ売れ残るだろうと確信しました。
今思うと、この直感ってワンコの為だと思っていたけど
幸せにしてもらったのは私の方だったなぁ。
休日には実家に連れて行って最初はこんな風に洗濯干しで
簡易犬ケージ(母作成)に入っておりました。
割と数分で脱走して縦横無尽に駆け回ってましたけど。
この頃から凶暴な雰囲気が伝わりますね。
暴れ犬でしたがトイレだけは教えなくてもシートでしてたんですよね。
↑
帰宅時の嬉ションを除きます。
試行錯誤の連続で・・・ボールのおもちゃに血がついていてパニックになったり
↑
乳歯が抜けただけだった。
当時一人暮らしでワンルームマンションだと狭かったのでスグにボロい2LDKに引っ越したり
その1年後、一人増えて(旦那)毎日の散歩の距離もマラソン並みに増えたり
何もかもがワンコ中心の生活に一転しました。
楽しかったなぁ。
写真整理中にワンコの動画も発見して旦那と久しぶりに元気なガウガウ声も聴けました♪
こんな感じで昨晩思い出に浸っていたら・・・
きましたよ。
以前から頭がおかしいとしか思えなかった旦那の実家がワンコの訃報を聞きつけて
電話してきました。
もちろんお悔やみの言葉なんてものはなく・・・
人でなし過ぎる内容が旦那の逆鱗に触れ・・・
電話を切った後、『次に帰省するのは葬式だな、それも行くかどうかわからんけど』
と旦那が吐き捨てました。
なんか・・・もう・・・どっと疲れた(-_-;)